老人ホームや介護施設へのお引越しは赤帽へ

更新日:2024/04/08 投稿日:2023/06/28

老人ホームや介護施設へのお引越しは赤帽へご依頼ください

介護施設老人ホームや介護施設、高齢者施設への入居が決まったら、ぜひ赤帽マウンテン運送をご利用ください。施設への入居は一般の引越しよりも必要となる荷物が少なく、引越し業者によっては費用が割高になることが多いためです。費用の節約のためにご自分で引越しをするという方も多いのですが、荷造りに加え移動にタクシーを使う必要が出てきたりして体力的な面だけでなく費用の負担も大きくなってしまいます。赤帽は小荷物の配送の実績が多数あり、急な引越しにもすぐ対応可能です。費用も割安なので安心してご利用いただけます。また、一般的に引越しは自宅と老人ホームの往復のみとなっていますが、赤帽ではお客様のご要望に臨機応変に対応できる強みがあります。「お世話になった方に挨拶をしておきたい」「家族の家に立ち寄って荷物を預けたい」といったご希望にもお答えできます。小回りが利く赤帽だからこそできることが多数ありますので、ぜひお気軽にご相談・ご利用ください。

老人ホームへの引越しを引越し業者に頼むメリット

引っ越し業者老人ホームへの引越しの際、自分たちで荷造りや搬出・搬入をするよりも業者にお願いした方が費用はかかりますがメリットの方が多くあります。それは万が一の事故が発生した場合にすぐ対応してもらえるからです。自家用車を使用して荷物を運び込んだ際、施設内の設備や壁、床に傷をつけると補償問題に発展してしまう可能性があります。引越し業者は保険に加入しているため、何かあってもすぐに対応できる強みがあります。また輸送中の事故やお願いした荷物が紛失したといった突発的な事態にも、引越し業者はすぐに対応してくれます。特に大きな家具や家電の持ち込みを考えているなら、自分たちで対応するよりも経験豊富な業者にお任せするようにしましょう。 

トランクルームへの移動も赤帽へお任せください

老人ホームへの引越しでは、トランクルームの利用もぜひお考えください。トランクルームへの荷物の移動も赤帽マウンテン運送で承ります。「施設に入居したら実家は売却する」というケースも多いのですが、いざ荷物を整理しようとしたら思った以上に量があり片付かなかったということをよくお伺いします。ただ、ここでご本人以外の方が勝手に荷物を処分してしまうと家族内でトラブルに発展する可能性もあります。将来別施設に転居する可能性や自宅に戻るといったこともあり得ますので、自宅の荷物は一旦トランクルームに移動させておくことをおすすめします。費用もかかりますのでよく検討した上で、荷物の移動はぜひ赤帽マウンテン運送にお任せください。

老人ホームへのお引越し・入居の流れ

老人ホームを利用したいけれど、どう選べばいいのかどう申し込みをすればいいのか分からないという方も多いのではないでしょうか。老人ホームや介護施設は要介護度によって入居できる施設が決まっており、申し込めばすぐに入居できるわけではありません。一方で民間の施設だと条件が厳しくなく順番待ちにはなりますが、比較的入居しやすいこともあります。そこでここでは老人ホーム・介護施設に入居したいと考えている方のために、大まかな流れをご紹介します。

①入居手続き

入居手続き老人ホームや介護施設・高齢者施設では、入居条件として入居者の要介護度を設定しています。希望する施設を探す前に、まずは要介護認定を受ける必要があります。要介護度が決定したら、その要介護度に対応している施設に申し込みをします。入居が決定したら、必要書類や健康診断書などを用意し提出します。その後正式に契約となり、引越し日が決定します。

②荷物の整理・引越しの準備
引越し日が決定したら、当日に合わせて準備をします。施設では部屋の広さが決まっており、持ち込みができるものについても制限があります。あらかじめ家具が備え付けられている場合もあれば、自宅で使っていた家具の持ち込みが許可されている場合もあります。施設に確認し、必要なものを整理しておくといいでしょう。施設での生活がどれぐらいの期間になるかは分かりませんので、使用しないものの処分、空き家となる自宅の管理についても家族で話し合い、スムーズに引越しができるようにしておきましょう。

③引越し
引越し当日は、施設から提示された日時を守り荷物の搬入をします。荷物の量によっては自家用車やタクシーの利用を考えてもいいのですが、スムーズな引越しのためには、業者に依頼することを考えましょう。依頼する場合には早めに荷物を見てもらい見積りを出してもらうことをおすすめします。

老人ホーム・介護施設へのお引越しに必要な荷物

引っ越し準備老人ホームや介護施設・高齢者施設の入居が決まったら、早めに荷物の整理を始めましょう。ここでは施設入居にあたりどういったものが必要なのか、またあると便利なものについてもご紹介します。あわせて持ち込みが禁止されているものについてもご紹介しますので、ぜひ参考になさってください。

・必要なもの
施設側から必要なものについての提示がある場合は、それに従いましょう。基本的には着替えと日用品、保険証や診察券、病院で処方されている薬や常備薬などです。

・あると便利なもの
施設側で用意されていることもありますが、爪切りやおむつ、入れ歯の手入れ用品やタオルなどは自分が使い慣れているものを持っていくと便利です。

・持ち込み禁止のもの
刃物や火気器具(ライター等)は持ち込みが禁止されていることがほとんどです。施設によって違いますので事前に確認しておきましょう。

老人ホームや介護施設・高齢者施設への入居・退去は赤帽にご依頼ください

老人ホームや介護施設・高齢者施設への入居は、希望してすぐに入居が決まることは稀です。そのため急に入居日が決まり引越しの準備に大急ぎで取りかからなければならなくなることがよくあります。一般的な引越しよりも荷物の量は少ないですが、自分たちで運ぶよりも引越しのプロである赤帽にお任せいただいた方がスムーズです。小回りも利ききめ細かな対応が可能な赤帽マウンテン運送にぜひお任せください。自宅からの引越し、施設から施設への引越し、退去にも対応しております。

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