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引越し料金:12,500円〜(税抜)(平日)
配送料金:6,000円~(税抜)(平日)
大田区
赤帽で大田区から単身引越し・配送
大田区から赤帽の単身引越し
大田区から赤帽で配送
- 小型冷蔵庫、縦型洗濯機、分解されているベッドなど単品の家電家具。未梱包のパソコンや精密機器、催事での搬入搬出のお荷物、至急届けたい商品なども赤帽単身引越しプロの配送もお任せ下さい。
赤帽車の紹介
赤帽単身引越しプロが使用している赤帽専用特装車は、奥行き・幅・高さが十分に確保されていますので、生活に必要なほとんどのものを搭載することが可能です!
赤帽車の詳細や積載可能なお荷物については、以下の表をご参照ください。
お客様の荷物を運搬する際は、常に安心・安全な運転を心掛けています!
赤帽専用特装車
奥行き | 200cm |
---|---|
幅 | 140cm |
高さ | 120~165cm |
容量 | 約4m3 |
赤帽車の最大積載量は350kgです。
積載可能な荷物の例
- 冷蔵庫
- 洗濯機
- シングルベッド
- 小型テレビ
- オーディオ
- 掃除機
- 電子レンジ
- 炊飯器
- こたつ
- ふとん
- 衣装ケース
- 自転車
- ダンボールのみの場合だと…
- ダンボール大(510mm×400mm×400mm):33箱分積載可能
ダンボール中(450mm×330mm×330mm):64箱分積載可能
ダンボール小(360mm×300mm×250mm):100箱分積載可能
大田区の引越し・配送でこんなお悩みありませんか?
しかし、それがいつも準備万端の時とは限りません。
時には、以下のような困った状況でのお引越しや、配送をお願いしたい時もあるのではないでしょうか。
- ギリギリで引越しが決まってしまった
- 蒲田から大森までの、近距離の引越しを予定している
- 飛行機で運べなかった荷物を、急ぎで遠方へ届けてほしい
- 荷物が少量なため、大手引越し業者に頼むのは勿体ないと感じている
これらのお悩みがある方は、ぜひ「赤帽単身引越しプロ」にお任せください。
赤帽単身引越しプロなら、不安点も全部解決した上で手続きを進めるので安心です。
また、お荷物の状況によってはお客様も一緒にトラックで移動することもできるので、移動費もおさえることが可能です。(10km以内)
大田区の対応エリア
池上、石川町、鵜の木、大森北、大森中、大森西、大森東、大森本町、大森南、蒲田、蒲田本町、上池台、北糀谷、北千束、北馬込、北嶺町、久が原、京浜島、山王、下丸子、城南島、昭和島、新蒲田、多摩川、千鳥、中央、田園調布、田園調布本町、田園調布南、東海、仲池上、中馬込、仲六郷、西蒲田、西糀谷、西馬込、西嶺町、西六郷、萩中、羽田、羽田旭町、羽田空港、東蒲田、東糀谷、東馬込、東嶺町、東矢口、東雪谷、東六郷、ふるさとの浜辺公園、平和島、平和の森公園、本羽田、南蒲田、南久が原、南千束、南馬込、南雪谷、南六郷、矢口、雪谷大塚町
赤帽とは?そんな赤帽の利用料金
赤帽は1975年5月に我が国で初めて軽貨物自動車による軽運送業として誕生しました。1978年5月に全国組織の協同組合連合会として現在の国土交通省である運輸省から認可を受け発展してまいりました。現在、首都圏のもとで3000台の赤帽車が活躍しています。
赤帽は個人事業主で構成された組織で、それぞれ所有するトラックがあり、赤帽⚫︎⚫︎運送や赤帽⚫︎⚫︎カーゴ等個々の屋号が付いています。
大手運送会社などと違うところは、赤帽はお客様のお荷物のみのチャーターですので安心安全にお届け出来ます。
大田区からの引越し料金
12,500円〜(税抜)(平日)
*条件*
- 建物の1階から1階
- 駐車可能位置から玄関先まで10m以内で、台車がスムーズに通れること
- 小型冷蔵庫や縦型洗濯機など、作業員一人では運べない荷物がないこと
単身の引越し料金は荷物量、移動距離、予想時間などに基づき算出します。
大田区で赤帽単身引越しプロが選ばれる理由
例えば、他の引越し業者では「即日での対応が出来ない」と断られてしまった引越しや荷物も、赤帽単身引越しプロならチャーターなので即日でのお届けが可能です。
遠方への配送も対応していますので、飛行機で配送できなかった急ぎの荷物も、赤帽単身引越しプロにお任せください。
また赤帽単身引越しプロでは、基本はトラック1台と作業員1人の派遣にすることで、コストカットを行なっています。
場合によってはお客様に荷積みや荷下ろしの作業をお手伝いしていただくこともありますが、その分費用がおさえられることが評価に繋がっています。
赤帽単身引越しプロは、QRコード決済PayPayでのお支払いが可能です。ご利用の際は、事前にお伝え下さいますようお願いします。
大田区の関連サイト
区内東部には羽田空港があり、千葉県の成田空港と併せて外国人観光客などの玄関口とも言えます。
元は大森区と蒲田区が合併してでき、現在の大田区の中心地は蒲田エリア(蒲田駅周辺)となっています。
・大田区の引越し関連リンク
大田区役所